詐欺師は嘘しかつかない |悪質商法・詐欺被害のための弁護士市川巧特設サイト

悪質商法・詐欺被害のための特設サイト

詐欺師は嘘しかつかない

相手(詐欺業者・詐欺師)に嘘・デタラメを言われて騙され、お金を失った後、その同じ相手が「今度こそは本当に儲かる」などと言ってきて、その言葉を信じてしまい(縋ってしまい)、再度お金を騙し取られるというケースを目にします。

詐欺師は嘘しかつきません。詐欺師の言うことは一切信用できません。信用すべきではありません。

詐欺師の言うことを受けて、対応するのではなく、詐欺師に対しては、損害の回復に向けて、能動的に行動することを徹底することが肝心です。
すなわち、振込先口座の凍結要請、クレジットカード会社への通報、チャージバック申請、裁判手続を執ることです。

悪質商法・詐欺被害ご相談
弁護士 市川巧お任せください