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弁護士市川巧は、これまで、情報商材詐欺、競馬情報詐欺、探偵被害など、悪質商法、詐欺被害の事件を多く扱ってきました。
厄介な業者、クレジットカード会社等との交渉をすべて弁護士が対応します。
「退職支援の窓口」と題するウェブサイトを見て、勤務する会社を退職するにあたって、「複雑な申請手続きを専門家がサポート」してくれることで、最大で数百万円の給付を受けられるものと信じ、クレジットカード決済にて支払をした。 しかし、担当者が指示した内容は、紹介する心療内科に行き、診察した医師に対し、うつ症状を訴えて、うつ病の診断書を取得すること、及び、当該診断書をハローワークに提出し、失業手当の受給期間を延長すること等であった。 かかる相手方の指示は、詐病、詐欺を唆すものであり、違法行為の示唆に当たり、サービス内容が不審であると感じた。
投資詐欺の被害回復手続を首都圏の弁護士に依頼し、100万円を超える着手金を支払ったが、弁護士との面談は委任契約時のみで、委任契約前の相談はすべて事務員を名乗る人物が対応し、委任契約後、事件の進捗状況の問い合わせに関しても、すべて事務員を名乗る人物が対応し、弁護士と話したいと言っても、弁護士に繋いでもらえない状況が何か月も続いていた。
依頼者はX(旧Twitter)で「簡単に稼げる」と勧誘されて複数のウェブサイトに誘導され、数百万円分の競艇予想情報を購入し、クレジットカードで支払をした。 しかし、各ウェブサイトから提供された予想情報も、ほとんど不適中だった。
悪質商法・詐欺業者は、いわばプロですので、被害者自身が交渉しても、返金等が実現することは通常有り得ません。
返金を頼んでも、むしろ言いくるめられて、さらにお金を騙し取られる結果になることさえあります。
また、このような手合いと交渉することは、被害者自身にとって大変な心理的ストレスになります。
以上の理由から、専門的知識、経験に基づく手法を持った弁護士に依頼することが、解決のために有効であると言えます。
これまで10年間の弁護士活動において、解決した悪質商法・詐欺被害事件は累計100件を超え、最大1000万円を超える被害の全額回収に成功したこともあります。
このような経験、解決実績があるので、相談を受けた事案について速やかに、返金、被害回復の可能性について見当をつけることができます。
依頼者の質問に丁寧に回答することと、小まめな進捗報告を実践しています。
依頼を受けた際は、直ちに着手することを実践しています。
クレジットカード名義人である配偶者の方から依頼を受けることで、対応できます。
消費者被害・詐欺被害事件は初動が肝心で、迅速に対応する必要があるため、法テラスを利用してのご依頼は受け付けていません(法テラスを利用する場合、法テラスに住民票などを提出する必要があり、契約に時間がかかるため。)。 なお、着手金5万5000円、実費5000円という費用設定は、法テラスと比較しても安価です。
一概には言えません。最短で1日で被害額の全額回収に成功したことがあります。1か月程度で解決することが多いです。
とにかく早く対応することです。 特に消費者被害・詐欺被害は、時間が経てば経つほど解決・回収が困難になります。 相手業者が行方をくらましてしまってからでは手遅れです。 相談は無料でお請けしますので、いますぐご相談ください。
「スカイプレミアム訴訟&被害者の会」というLINEオープンチャットがあります。 私も参加していて、流れてくる投稿をチェックしています。私が投稿したことはありません。 誰でも参加できるオープンチャットなので、スカイプレミアム組織側の人間、エージェントも参加していると言われています。 おそらく組織側として、被害者(出資者)側の動きに関する情報収集目的で参加しているのでしょう。 さらに、被害者側を攪乱し、組織、エージェント、幹部らに対する責任追及を諦めさせる目的で、組織側が嘘の情報を投稿している可能性もあります。 前にも触れた、今年2024年9月で損害賠償請求権が消滅時効にかかるの...
以前、家事事件の中でも珍しい分野に関する相談を受け、文献等を調べたところ、希望する結果を得ることは難しそうな印象を受けたことがあった。 相談者に、費用をいただいて引き受けることには消極であるとの回答をし、受任はしなかった。 それが最近になって、私とは別の、当該分野を扱った経験が豊富な専門家に依頼したところ、成果が得られたとの情報に接した。 この話を聞いて、有資格者・専門家の中でも、日頃から特にニッチな分野について重点的に取り扱っており、相当な経験値・経験知を蓄積した人物は、文献等から得られる情報から推測される結論を覆せることもあり得ることを思い知らされた。 かくいう私も、主...
弁護士の仕事をしていると、「それじゃあ泣き寝入りですか?」という言葉を、相談者から言われることがあります。 ここでの「泣き寝入り」というのは、「不当に我慢を強いられる状況」を表現しています(私はそう理解しています。)。 加害者の正体が掴めないために損害賠償請求できない場合や、手続の時間制限の関係等で被害回復に向けてのアクションを起こせないという場合には、この言葉が当てはまることもあるでしょう。 しかし、弁護士費用等のコストが見合わないために、被害回復に向けてのアクションを起こすことた躊躇われる場合を、「泣き寝入り」という言葉で表現することは相応しくないと考えます。 なぜなら、弁...
クレジットカード決済のチャージバックについては原則、決済から120日以内という時間制限があります。 振り込め詐欺救済法に基づく、凍結された口座の残高に係る被害回復分配金支払請求にも期限があります。 詐欺・悪質商法被害とは異なりますが、口座の不正送金被害の補償も、不正送金があった日から30日以内という期限があります。 詐欺・悪質商法の加害者に対し、被害者から損害賠償請求が続けば、資力が悪化し、回収が困難になっていきます。 このように、時間が経てば経つほど回収は困難になります。 つまり、詐欺・悪質商法の被害に遭ったことに気づいたとき、被害回復を目指すのであれば、すぐに弁護士、...
悪質商法・詐欺被害のご相談は
弁護士 市川巧にお任せください